妊婦にもおすすめできるゆず茶の効能と注意点について

寒い季節になると、ゆず茶をよく見かけます。

ゆず湯などもあることから、ゆずと言う言葉で健康に良さそうなイメージがありますね。ゆずの香りには心を落ち着かせてくれる効果もあります。

では、ゆず茶とは、どういったものなのでしょう。

ゆず茶とは?

ゆず茶はビンに入って売られているものが多く、一見マーマレードのように見えますね。

日本でも飲まれていますが、韓国では伝統的なお茶です。

韓国では一般家庭で子どもから大人まで広く飲まれています。ゆずの皮をはちみつやジャムと一緒に煮詰めたもので、お湯を注いで飲みます。また、煮詰めなくても皮や果肉をビンに入れ、はちみつ漬けにしたものもあります。

甘酸っぱくゆずのさわやかな香りが特徴のゆず茶は、ホットではもちろん、夏場の暑いときには冷たい水で溶かして飲むことができます。また、ゆず茶の中に入っている、ゆずの皮や実をまるごと食べることができます。

お店で見るとビンに詰められたゆず茶が多いのですが、ポーションタイプで1回分が個包装になったものも市販されています。

ゆず茶の効能とは?

ゆずは、柑橘類の中でもビタミンCを最も多く含みます。

ビタミンCはレモンの4倍と言われています。ビタミンCは、美容や健康を保つために重要なものです。そのため、ビタミンCを多く含むゆず茶には、風邪予防をはじめとする免疫力強化や美白・美肌効果、老化予防などが期待できます。

また、ゆずの成分には、リラックス効果が期待できるものも含まれています。

香りも良いので、成分と香りの相乗効果で精神安定の効能もあります。ゆず茶には、カフェインが含まれておらずはちみつを使用したものは喉にもいいので、薬に制限のある妊婦さんの風邪予防や、リラックス効果にもおすすめできます。

さらに、お風呂に浮かべて使うことのあるゆずですので、からだを温める効果もあります。皮の内側にある白い部分にへスぺリジンという成分が含まれており、これが冷え性改善に効果があるのです。

その他にも整腸作用があるので便秘解消や、むくみ解消、花粉症の症状緩和など、ゆずには多くの効果が期待できます。

ゆず茶を飲む際の注意点

ゆず茶には、たくさんの砂糖が含まれているので、飲みすぎるとカロリーオーバーになってしまうので注意が必要です。

はちみつを使ったゆず茶の方が、砂糖を使ったものよりカロリーは控えめですので、カロリーを気にする方には、はちみつを使ったゆず茶をおすすめします。また、ビンに詰められたゆず茶は冷蔵庫に保存して早めに飲むようにしましょう。

飲むタイミングは就寝前がおすすめです。ゆず茶を飲むことで安眠効果が得られ、寝ている間に血行を促進することもできるからです。

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