珈琲に含まれるカフェインの量と効果が持続する時間について

珈琲に含まれている有名な成分といえばカフェインです。

緑茶や紅茶にも含まれているカフェインですが、珈琲のそれがもっとも有名でしょう。実際に他の「茶」と比べて量が多く含まれています。

これはプラス効果もありますが、マイナス効果も高いです。

カフェイン中毒を引き起こす要因として珈琲の飲みすぎというのは実際あります。

珈琲に含まれるカフェインの量は?

珈琲の最も特徴的な成分が、こちらのカフェインです。

緑茶に紅茶といった飲み物にも含まれていますが、代表的なのが珈琲でしょう。製法にもよりますが、実際に3種類の茶の中で珈琲が最も多く含まれています。

カフェインについては当サイトで何度も紹介した成分です。

お茶を語る上では絶対にはずせない成分となっています。

主な効果としては「記憶力の向上、利尿効果、疲労回復、眠気の軽減、脂肪燃焼、下痢、鉄分不足」となっています。身体にとって嬉しい効果と嬉しくない効果が入り混じっている成分です。覚醒作用だけでなく解熱鎮痛作用があり、眠気、倦怠感、頭痛に対する効果があるので医薬品の成分としても使われています。

昨今では流行のエナジードリンクにも入っていることで色々と注目を集めていますね。

ただし、カフェインの過剰摂取には注意が必要です。

1日に250mg以上のカフェインを摂ると、覚醒作用が強くなりすぎます。夜に眠れない事態になり、子供には多く飲ませたくない成分です。逆にいえば眠りにくくなるので受験生にはうってつけとなります。この辺りはメリットもデメリットもありますね。

珈琲に含まれているカフェインの量は種類と製法にもよりますが、150ml中で珈琲=約60~180mgと言われています。

カフェインの量を比較してみた

さて、次に緑茶や紅茶など他のドリンク類と比べてカフェインの量を比較してみました。

主要となり、多くの方が口にする飲み物を厳選してみました。

種類 量(ml) カフェイン量 
玉露 150ml 160 mg
珈琲(ドリップ) 150ml 120 mg
珈琲 (インスタント) 150ml 68 mg
栄養ドリンク 100ml  50 mg
コーラ  350ml 35 mg
抹茶  150ml 45 mg
紅茶  150ml 30 mg
緑茶  150ml 30 mg

トップこそ玉露ですが、それ以外は珈琲が上位を占めています。

250mg以上だと覚醒作用が強く働きすぎるので、大体目安としては「100~200mg」にしてください。受験生など頑張りたい人はインスタント珈琲を2杯くらい飲み、カフェインの影響なく普通の生活を送り、普通に寝たい人は1杯程度にしておきましょう。

カフェイン効果が持続する時間について

カフェインには特別な効果があります。

その中でも重要なのが「記憶力アップ&運動の持続力の向上」です。スポーツを行う前、あるいは勉強をする前には是非とも摂取しておきたい成分となっています。

その持続効果ですが、摂取から「30分後に開始され、約5~8時間程度持続」します。

持続する時間については個体に差があるので何ともいえないのですが、30分後から開始されることがわかっています。なので、勉強を始める30分前くらいにカフェインを摂取するといいでしょう。

ただし、過剰摂取は絶対にダメです。カフェイン中毒の可能性があります。

健康のためにカフェイン摂取量を1日200mg未満に抑えましょう。

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