ジャスミン茶の効果&効能と副作用について

ジャスミン茶は、中国では古くから不老長寿の秘薬として愛飲されており、クレオパトラが口にしていたという逸話もあります。

今回はジャスミン茶について説明していきたいと思います。

効果&効能

効能としてはいくつもあります。

1、ダイエット効果

ジャスミン茶の中の渋み成分・タンニン(ポリフェノールの一種)が、脂肪の吸収を防いでくれるため、食事中にジャスミン茶を飲むのがオススメです。ジャスミン茶には脂肪を分解してエネルギーに変え、燃焼を助ける効果があるので、運動前後に飲むのがオススメです。

さらに利尿作用があるため、むくみ改善にも貢献してくれます。

ダイエット中の方にオススメのお茶です。

2、美肌・アンチエイジング効果

ジャスミン茶には、ビタミン(特にビタミンC・ビタミンE)・ミネラルが豊富に含まれています。(3杯飲めば、りんご1個分のビタミンC=10.2mgを摂取できます)

ビタミン・ミネラルはずっと体に蓄積しておくことができないものもあるので、コンスタントに飲むことで、ビタミン・ミネラルを効率よく補給することができます。体のサビを防ぎ、若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEの酸化をビタミンCが防いでくれるため、同時に摂取することでアンチエイジング効果が高まります。

また、ビタミンCは、肌の新陳代謝も活発にしてくれますし、タンニンには肌の引き締め効果・メラニンが作られるのを防ぐ美肌効果や優れた抗酸化作用が確認されています。

この相乗効果で、美肌作り・アンチエイジングに絶大な効果が期待できます。

3、リラックス効果・集中力を高める効果

ジャスミン茶の香り成分には、ベンデルアセテートとリナロールという成分があります。この成分が右脳を刺激して、自律神経を鎮静させるので、イライラを解消し、さらに集中力が高められます。仕事中、疲れた時などの気分転換に飲むと効果的です。

4、女性ホルモンを整える効果

女性ホルモンの乱れやすい生理前などに飲むことで不快なPMSの軽減する効果が期待でき、定期的に飲むことで生理不順にも効果があります。生理中、体調がいまひとつという方には、ホットでジャスミンティーを頂くのがオススメです。

ホルモンバランスの乱れにより起こる、肌トラブルや体重の増減などに悩んでいる方にも。

5、二日酔いの症状を和らげる効果

タンニンにはアルコールの吸収を穏やかする働きがあり、さらに飲酒後の脱水症状を抑える働きもありますので、お酒を飲む席の前後に飲んでおくと良いでしょう。

また、胃腸の調子を整えてくれる作用もあります。

6、口臭・体臭予防に

ジャスミン茶の中のカテキンの効果で、体から分泌される汗のにおい、においのきつい食べ物を食べたときに出るにおいなどを抑えてくれる効果があります。

にんにくなどを食べてしまった時など、飲んでおくと安心です。

7、覚醒作用

ジャスミン茶の中のカフェインが朝の目覚めを爽やかなものにしてくれます。

朝起きた時、体は軽く脱水症状を起こしているので、水分補給にオススメです。

副作用について

副作用としては、高い利尿作用により、脱水を引き起こすこともあるので、飲み過ぎには注意です。

また、カフェインが含まれているので、妊婦さんやお子さんはあまり飲み過ぎないようにしましょう。

カフェインの含有量は低めなので、1日に4~5杯くらいは大丈夫だという計算にはなりますが、排卵を促す作用もあるので、万全を期すことにこしたことはありません。

また、タンニンは鉄分の吸収を妨げる作用があり、妊娠中に貧血になりやすくなります。

妊婦さんにはオススメできません。

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