マテ茶の効能&効果と副作用について

最近になって日本国内で名前を聞くことが多くなったマテ茶。

今回はこのマテ茶の効果&効能と気を付けるべき点について紹介していきたいと思います。美容健康にも役立ちますが、注意すべきところもあるのでそこだけは気を付けてください。

マテ茶とはどういうお茶なの?

マテ茶は主にブラジル、アルゼンチンなどの南米大陸の南東地域に生産されています。モチノキ科の潅木の葉っぱや枝を乾燥して、粉砕、精製したものです。

マテ茶には、グリーン・マテ茶と、ロースト・マテ茶をよく見かけます。

グリーン・マテ茶は、収穫した葉っぱを24時間以内に、葉っぱに直接火をあてて表面にひび割れを起こさせて脱水させ、1日程度置いて、乾燥させてます。水分を5.6%にします。それから1CM角に粉砕します。そして貯蔵庫で熟成すること1年。そしてできたのがグリーン・マテ茶です。味は日本茶に似た少し渋さを感じます。

ロースト・マテ茶は、グリーン・マテ茶をさらに焙煎したものを言います。焙煎することで栄養価は下がってしまいますが、香ばしさが加わり、飲みやすいお茶になります。

 

マテ茶の効果&効能は?

マテ茶はダイエットに効果があると評判です。それを聞いたことがある方も多いでしょうが、実際はどういった効能があるのでしょう?

アルゼンチンやブラジルなどでは、肉が主食の食文化で、気候的に野菜の栽培が難しい地域でした。そこで重宝されてたのがマテ茶。海外では飲むサラダと言われる程、健康によいお茶と親しまれてきました。

マテ茶は、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルが含まれていて、新陳代謝がアップします。また、食物繊維が多いため、腸のはたらきを良くします。日本茶の煎茶にも含まれているのですが、含有量がマテ茶の方が多いのです。

ダイエットだけでなく貧血予防の効果もあります。

そして、ポリフェノールの含有量が多いので、抗酸化作用が高いと言われています。ワインや煎茶よりも高いと言われています。また、ゲニポシド酸という成分が突出しているのが特徴です。

この成分は、脂質やコレステロールの吸収を抑えるはたらきがあることから、内蔵脂肪を減らすはたらきがあると言われています。最後にマテ茶特有の成分、「マテイン」と呼ばれるアルカロイドも含有されています。

 

副作用について

ただマテ茶を飲むときには注意が必要です。

1.妊娠されている方

マテ茶にはカフェインが含まれているため、持病を持っている方や、妊娠中の方、授乳中の方も控えてください。

2.アルコールとの併用

マテ茶はアルコールと一緒に長期的に飲むと、発ガンのリスクが高まります。これは喫煙も同じ結果が見られるようです。

3.高温では飲まないで

マテ茶には、発ガン性物質の有無が問題になったこともあります。これについてはクリアしていますが、それでも適量を適切に飲むことが大切です。カフェインが入っていることもあるので、過剰摂取は絶対にオススメできません。

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