カテキン(茶カテキン)が及ぼす嬉しい効果について

お茶に含まれる成分として有名なものがあります。

その中でプラス効果が高い成分が「カテキン」です。昨今では高濃度茶カテキンのお茶が流行していますね。それだけカテキンが肉体にとって有効成分であるということです。

有名なので名前を聞いたことがある人は多いでしょう。

お茶の渋み、苦みの要因となっている成分です。高濃度茶カテキンのヘルシア緑茶などはとても苦いですよね。これはカテキンの影響です。

カテキンの効果は?

緑茶や紅茶には様々な効果&効能があることは知られています。

しかしその中にあるカテキンの効果ですが、単体でどれくらいの効果があるのかあまり知られていないのが現実です。実際には効果があるのでしょうか。

具体的には3つあります。

☆抗酸化作用

☆殺菌&抗ウイルス効果

☆ダイエット効果

こちらの3つの効果です。どれも身体にとって嬉しい効果なので、カテキンはなるべく摂取したいところですね。

では、1つずつ説明していきましょう。

抗酸化作用について

この抗酸化作用はあまり有名ではないのでよくわからない人もいるでしょう。実はカテキンの代表的な効果でもあります。

抗酸化作用ですが、ガンなど様々な生活習慣病を予防する重要なものです。

カテキンに代表される抗酸化作用は、細かく言えば「活性酸素」を除去する働きのことです。

活性酸素とは、細胞の遺伝子を狂わせて「ガン化」させる毒のようなものことです。若いうちはいいのですが、30~50代と年齢を重ねると活性酸素を抑制する力が低下し、肉体の中で抑制できずに増えすぎてしまいます。ストレスや不規則な生活習慣でも活性酸素は増えてしまうので、病気にかかりやすくなったり、老化促進など、身体に多大な影響を与えます。

これに効果を発揮するのが”カテキン”です。

殺菌&抗ウイルス効果

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2つ目はこちらの殺菌&抗ウイルス効果です。

緑茶や紅茶の効果としてはよく聞くと思うのですが、カテキンによる「うがい」はとても効果があります。具体的には「緑茶うがい」や「紅茶うがい」といったものです。

ウイルスは表面に「トゲ」があります。ウイルスは人体の細胞と結合しようと近づいてきますが、カテキンはこのトゲにくっ付きます。トゲトゲの部分にカテキンがくっ付いて、細胞と結合しないように働きます。

これは非常に特徴的な効果であり、カテキンの大きな魅力です。

ダイエット効果について

現在ではこちらのほうが有名となりましたかね。

ヘルシア緑茶などの高濃度茶カテキンはこれに相当します。ただし、勘違いされがちなのは「飲めば痩せる」と思われている点です。

これは大きな間違いであり、飲むことで痩せるなどという事実はないので真に受けないでください。

体脂肪を燃やす手伝いをするというものです。エネルギーとして脂肪を消費しやすくなる作用があります。カロリー消化を助け、コレステロールを分解するという効果があり、総合的に「肥満を抑制する」という作用があります。

あくまでも抑制だけです。

ダイエットをしたいのなら”運動”をしてください。体脂肪を燃やしやすくする効果はありますが、補助しかないので信用をしすぎないようにしてください。

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