昆布茶の効果&効能について|デメリットはないの?

今回は昆布茶についてご紹介したいと思います。

飲み物としてだけではなく、料理の隠し味として使われる事もあるのが昆布茶です。昆布茶とは、昆布を砕いて粉末にしたものに、塩などを加えたものでお湯を注いで飲用します。

昆布のうま味成分がぎっしりと詰まっているため、1度飲むとはまってしまう人も少なくないでしょう。

昆布茶の効果&効能

お茶には健康や美容に良い効能のあるものが多いですが、昆布茶にはどのような効果があるのか知っていますか?

昆布といえば、まず思い浮かぶのがあのヌルヌルです。ヌルヌルの正体はアミノ酸のひとつであるアルギニン酸。このアルギニン酸は、とても魅力的な成分で、成長ホルモンの分泌を促進する効果があるのです。

成長ホルモンは細胞の修復を促したり、免疫力を高めるなどの効果があります。またアルギニン酸には、便秘の改善やコレステロール値を下げるなどの効果もあるとして知られています。

肉体にとって嬉しい効果です。

更に海藻である昆布には、勿論ミネラルも豊富に含まれています。

現代人は、ファーストフードやインスタント食品のおかげでミネラルが不足しがち。ミネラルを昆布茶なら手軽に補う事が出来ます。その他に、動脈硬化や脳梗塞の予防に効果的なラミニンやEPAも含まれています。

そして昆布茶に含まれる成分でアルギニン酸の他に特徴的なのが、ヨウ素です。

ヨウ素もミネラルのひとつですが、甲状腺ホルモンの大切な構成成分となり、昆布茶で摂りいれる事によって基礎代謝を向上させてくれるのです。

 

効果&効能のまとめ

昆布茶が肉体にとって非常にいいことがわかりますね。ただでさえ健康に効果があると判明しているお茶と、健康にいとされる海藻なので合わさったら非常に高い効果を発揮するのは当たり前でしょう。

では、昆布茶の効能をまとめてみましょう。

☆病気の予防

☆ダイエット

☆老化防止

これらに効果を発揮してくれる事が分かります。私たちにとって非常にありがたい飲み物といえるでしょう。

ただし、注意点もあります。

 

デメリットについて

さて、一見万能なお茶の様に見える昆布茶ですが一点だけ注意したい事があるのです。

それは、昆布茶は他の緑茶や烏龍茶などの一般的なお茶と比べて塩分が高いことにあります。

製品によって同じではありませんが、昆布茶は小さじ1杯で約2グラムの塩分が含まれているといいます。市販の昆布茶の成分を確認してみると、製品によっては昆布よりも食塩の配合量の方が多い製品もあります。

製品によっては塩分量がとても多くなってしまいます。

昆布茶の効能には、コレステロールを下げたり、塩分を排出する効果もあるのですが、そもそも塩分の高い昆布茶をお水の代わりに一日に何杯も飲むのは本末転倒であると言えます。市販の昆布茶には、必ず塩分量が記載されているはずですから、購入の際には塩分量をチェックしてなるべく減塩されたものを選ぶ様にすると良いでしょう。

また、美味しいからと何杯も飲むのは止めて、一日に一杯程度に留める様にするか薄めて飲むようにすると、昆布茶のメリットの恩恵だけを受容する事が出来るはずです。

昆布茶だけに限らず、何でも同じものを摂取し過ぎるのは良くです。

せっかくの効能を無駄にしないためにも、昆布茶を賢く選んで節度を守って飲用するようにしたいですね。

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コメント

    • 七福神駒五郎
    • 2016年 5月 04日

    家内が8年も前の昆布茶あるのに気が付き 飲んでいる ヨード・塩分問題にならないのでしょうか

      • 管理人
      • 2016年 5月 09日

      コメントありがとうございます。
      8年前の昆布茶はあまりオススメできないですね。控えたほうがいいでしょう。
      昆布茶はあまり腐ることはないでしょうが、賞味期限をそれだけ過ぎているのであれば危険です。

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