コーヒーダイエットの方法と注意点について

自動販売機でもっとも売れている飲み物をご存知ですか?

意外に感じる人もいるでしょうが、実は”缶コーヒー”です。日本のコーヒー消費は多く世界29位です。

コーヒーですがダイエットに利用できることでも知られています。しかし、量を飲めば痩せられるというわけではないのでその点には注意が必要ですね。今回は「正しいコーヒーダイエットの方法とその注意点」を紹介します。

コーヒーダイエット効果

ダイエット効果ですが、その主な成分はカフェインです。

カフェインには基礎代謝をUPさせ、脂肪を燃焼しやすくする効果あります。更にコーヒーに多く含まれているカフェインには、血行をよくする効果があります。

これにより基礎代謝がUPするので、いつもと同じように生活していてもそれまでより多くのエネルギーが必要となる「痩せ体質」になれるのです。

またカフェインには、脂肪を分解しやすくする効果もあります。同じように脂肪燃焼効果のある栄養素にクロロゲン酸がありますが、これもコーヒーに含まれています。カフェインの効果は3~5時間程度で消えてしまうので、常に基礎代謝をUPさせておきたいならこまめにコーヒーを飲みましょう。

日常生活をしているだけでもある程度の効果はありますが、大きなダイエット効果を得ようと思えば”コーヒーを飲んでから運動をする”のがいいですね。毎日ジョギングしている人なら、走りに出る20~30分前に1杯コーヒーを飲み干してからジョギングするという具合です。最近流行の半身浴もいいでしょう。入浴前に飲むことで、効果的に脂肪を燃焼させることができます。

カフェインには集中力もアップする効果があるので、運動すれば1.5倍の脂肪燃焼効果があるとも言われています。

 

ダイエット効果を引き出すコーヒーの種類

コーヒーはブラックで飲めば0カロリーですが、砂糖やミルクを加えるとそれなり高カロリーになります。

できればブラックで、ブラックではどうしても飲みにくいという人はダイエット甘味料を少しだけプラスするなど、なるべくローカロリーなコーヒーを飲みましょう。

自動販売機で缶コーヒーを購入して飲むという方も多いでしょうが、できれば缶コーヒーよりもレギュラーコーヒーの方がダイエットには効果的です。というのは、クロロゲン酸は熱に弱く、普通に入れたのではほとんどなくなってしまうから。

浅煎り豆を選び、沸騰直前の80度くらいのお湯で入れたコーヒーがもっともダイエットに向いています。アイスで飲むよりホットの方が効果的です。

 

飲みすぎには注意

ダイエット効果だけでなく、コーヒーには他にもさまざまな健康に役立つ効果が認められています。

利尿作用によりむくみが取れるとか、香りに深いリラックス効果があるとか、腸を活発にしてくれるので便秘によいとか、コーヒーを飲んでいる人は飲んでいない人に比べて脳卒中や脳梗塞になるリスクが軽減されるという実験結果も報告されています。

でも、いいことばかりではないので注意が必要です。

よく知られているように、カフェインには不眠を引き起こす作用があります。ほかにも胃が荒れる、心拍数が上昇するなどの副作用もあります。くれぐれも飲みすぎには注意です。多くても1日4杯程度にしてください。

寝つきが心配な方は夜のコーヒーは控えたほうがよさそうです。

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