10月1日はコーヒーの日|名前の由来とイベントについて

世界には「〇〇の日」というものが数多く存在します。

その中にあって注目度はそれほど高くないですが、お茶に関する日というものも多々あります。具体的には緑茶の日、紅茶の日、コーヒーの日などです。

今回はその中のひとつである「コーヒーの日」について紹介します。

コーヒーの日とは?

2015年から10月1日は「国際コーヒーの日」です。

政府機関の国際コーヒー機関(ICO)というヨーロッパが中心の機関があります。コーヒーの生産や輸出について国際的な協定を取り決め、生産国と消費国の経済力格差による不公平を是正し、価格や供給の安定を図ることを目的に設立された機関で、ICO加盟国は75カ国で世界中のコーヒー協会が協力しているそうで、世界コーヒー会議なども開かれています。

その理事会で決められた、2015年のミラノ万博会場からスタートした”コーヒーの日”

コーヒーには「コーヒー年度」というものがあって、その年のコーヒーの取引が終わり、新しいコーヒーを作り始める10月を新年度としているので10月1日にしました。

実は日本は加盟していませんが、全日本コーヒー協会はコーヒー需要が高まる10月1日を1983年から”コーヒーの日”に定めていました。

フェアトレードコーヒーを普及促進し、コーヒー農家の苦境について知識を高める。コーヒーの魅力と美味しさを再認識する日ということです。「国際コーヒーの日」と日本の「コーヒーの日」が同じ日に決まったことで、今後10月1日にはコーヒーにちなんだイベントやセミナーなどが開催されメーカーやSHOPなども力を入れて盛り上げる日になりました。

コーヒー日にはどのようなイベントが行われてる?

大手メーカーAGFでは、ご存じ≪マキシム≫から「10月1日コーヒーの日」記念ブレンド”香りの宴”が新登場しました。

コーヒーと輸入食品のKALDI coffee FARMでは、カルディオリジナルのデザイントートバッグに、3種類のコーヒーをセットした”コーヒーの日限定バッグ”を発売。

日本で唯一のコーヒー博物館「UCCコーヒー博物館」も入館無料になりました。

この博物館は1987年の10月1日にオープンしています。

この他にも、各地のモールやカフェなどで、コーヒーの無料試飲会やコーヒーの入れ方セミナーなど開催されていましたが、”コーヒーの日”の認知度があがれば、コーヒー好きとしては毎年10月1日には、いろんなところでコーヒーを楽しめるということです。

現在はスターバックスは独自のコーヒーの日を設けているので、10月1日のコーヒーの日にはなにもありませんでしたが、これからコーヒーの日が盛り上がってくれば、参加ということになるかもしれません。食べ物系のイベントが増えるということは、消費者にとってはうれしいことです。

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