アッサムティーの効果&効能について

紅茶には様々な種類があります。

その中でも人気の「アッサムティー」は日本でも名前をよく聞く紅茶ですね。最も有名なダージリンに近い知名度を誇り、日本国内にも多くのファンがいます。

アッサムティーとは?

アッサムは北東インド地方で採取できる茶葉の種類です。

名前の由来ですが、北東インドのブラマプトラ河の両岸に広がる「アッサム平原」で作られているのでその名前が付きました。こちらのアッサム平原は、世界でも非常に雨が多く降ることでも知られています。世界最大規模の紅茶産地です。

その特徴は濃厚なコクのある味と非常に芳醇な香りです。

ストレートで楽しむこともできますが、その多くはミルクティーとして飲まれています。ミルクを入れることにより、深い味わいを楽しむことができます。そのため、喫茶店で見かけるミルクティーは大半がアッサムです。私たちの生活の中では「ミルクティー」と呼ばれていますが、実はアッサムが根付いています。

紅茶は栽培される時期と段階によって味わいが異なることで知られています。

アッサムの場合は2度目に栽培される”セカンドフラッシュ”の茶葉が最も美味しくなります。

 

効果&効能について

では、その効果について触れていきましょう。

まずは紅茶自体の効果についてです。こちらに関しては別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

→紅茶の効果&効能について

今回注目していきたいのは「アッサム」だけの効果についてです。

その最大の注目ポイントは”タンニン”の量についてです。実はアッサムは他の紅茶と比べるとタンニンの量が1.5倍あります。タンニンは健康にいカテキンの一種です。カテキンには体に嬉しい効果がたっぷりと含まれています。

タンニンには、整腸作用効果があります。

さらに「テアサポニン類」や「アッサムサポニン類」が含まれています。こちらの成分は血糖値の上昇を抑制する活動があります。私たちの体にとって嬉しいですね。

特に腸の調子が悪い時はアッサムを試してみるのもいいでしょう。

 

注意点について

ただし、アッサムには注意点があります。

タンニンが多く含まれているのは嬉しいのですが、同時に”カフェイン”の量も他の紅茶に比べて多いことがわかっています。覚醒作用、集中力向上などがあり、少量ならば嬉しいカフェインですが、その反面危険もあります。

多量摂取には注意してください。

カフェインの効果を最大限生かすために時間を考えて飲みたいところですね。

朝~昼にかけてカフェインを摂ることで数時間効果が持続します。時間帯を考えて摂取することで大きな効果が期待できるでしょう。

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