紅茶の種類一覧|人気の飲み方と特徴を紹介します

最近、日本で人気になってきた紅茶。

紅茶には様々な種類があります。どの種類の紅茶が好きなのか、という点は個人によって違います。これは単純に好みの問題ですね。

今回は紅茶の種類を一覧で紹介していきます。

ダージリン茶

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世界三大紅茶のひとつに数えられ、日本で最も有名な紅茶でしょう。

名前の由来ですが、インド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で生産されている紅茶の総称です。

特徴としてはその香りです。非常に繊細で香り高く、紅茶のシャンパンと呼ばれています。その香りを楽しむため、ストレートティーで飲まれることが多いです。

繊細で香り高い理由ですが、寒暖の差の激しい標高の高い山地で生産されているためです。

シーズンによって味も香りも大きく違ってくるので、年中楽しむことが可能です。

ウバ茶

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こちらもウバも有名な紅茶です。

名前の由来はスリランカのウバ地方で生産されているからです。

ダージリンと同じく世界三大紅茶として数えられます。日本国内での知名度ではダージリンに劣りますが、非常に有名な紅茶です。

明るい橙色で、メントールの香りがします。

ストレートティーでも楽しめますが、ミルクティーにも使えます。

アッサム茶

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日本では非常に有名な紅茶ですね。

インドのアッサム地方でつくられる紅茶の総称です。

色は濃い紅色ですが、見た目と違って意外にも香りは素敵でクセがないことで有名です。大人から子供でも飲みやすいことが人気の理由です。

ストレートティーよりもミルクティで飲まれることが多いですね。

人気の理由はイギリスに輸出されたことで、インド紅茶を代表する紅茶となりました。

キーマン茶

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世界三大紅茶のひとつです。

中国の紅茶で、別名は「キームン、キーモン」とも呼ばれます。中国のは中華人民共和国安徽省祁門県でつくられる紅茶です。

深い赤銅色で、特徴としては花のような甘い香りが特徴です。あまりにも特徴的なその花の香りは好き嫌いがはっきりと分かれます。

こちらはイギリスのビクトリア女王の誕生日に献上茶として送られたことで有名です。

香りを楽しむためにストレートティーと、ミルクティーのどちらでも美味しくいただけます。

アールグレイ(フレーバーティー)

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こちらも有名な紅茶です。

実は茶葉の品種ではなく、茶葉に香りを付けたものです。厳密にはフレーバーティーという種類に分類されます。

原料は中国茶のキーマン茶が使われることが多いのですが、茶葉のブレンドは特に規定がありません。いろいろなお茶が使われます。セイロン茶のブレンド、ダージリンなどが使用されることがあります。

ベルガモットの香りが特徴です。

香りを活かすためにアイスティーで頂くか、ホットならばミルクティーで頂くのがオススメです。

セイロン茶

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ちょっと特別な紅茶を紹介します。

セイロンはスリランカ産の紅茶の総称です。厳密には具体的な銘柄の名前ではなくセイロン地域で生産される紅茶の総称です。

スリランカは1972年までセイロンと呼ばれていたことから「セイロンティー」と呼ばれています。

島国のスリランカですが、その紅茶生産量は世界トップクラスです。「ヌワラエリア」「ウバ」「ディンブラ」「キャンディ」「ルフナ」がセイロンテの五大紅茶生産地です。

紅茶の茶葉の総称ですので一概には色も香りにも説明できないですね。

上記で紹介している「ウバ」もこのセイロンティーの1種類となります。

ニルギリ茶

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日本での知名度は低いですね。

ニルギリは南インドにある西ガーツ山脈の南部でつくられる紅茶の総称です。

こちらのニルギリはやかな香りを所持しています。

紅茶の味は香りと同じように爽やかで、非常に上品です。後口は山々に吹き抜ける風のような爽快感があります。しかし、優しい甘みもあります。

爽やかな後口のため、アイスティーがオススメです。

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