紅茶キノコの効果と危険性、メリットとデメリットについて紹介します

紅茶キノコが再び注目を浴びています。

日本では昭和40年代~50年代初頭にかけて、健康食品としてブームとなり流行しました。その後は影を潜めていましたが、健康に注目が集まった平成10~20年代(2000年代)に復活の兆しを見せています。

紅茶キノコとは?

紅茶キノコについて良く知らないという人もいるでしょうから、一から説明したいと思います。

紅茶キノコという名前ですが、こちらは食料ではなく飲料です。紅茶を発酵させ、それからできた産膜性酢酸菌がゲル状になった物が”キノコに見える”ことから名づけられました。

日本では昭和に流行しました。

こちらの紅茶キノコですが、アメリカでも流行しています。名前は何故か「Kombucha(コンブチャ)」という名前となっています。名前の謎は英語話者がゼラチン状の培地を昆布と誤解したからです。

紅茶とは似て非なるものなので、その点には注意してください。

また、勘違いしている方は多いですが「きのこを食べるわけではない」のでその点にも注意してください。ゼラチン状の菌株を食べるわけではなく、液体のほうを飲みます。

最大の特徴ですが、栄養がたっぷりと含まれていることです。

健康で流行したと上記で説明したように、紅茶きのこには栄養素が豊富に含まれています。特に女性が喜ぶ効果が多数あり、美容とダイエットの大きな味方になってくれます。

 

紅茶キノコの効果と効能

さて、効果についてみていきましょう。

効果についてですが、実は科学的に出ている効果はない状態です。

ですが、はっきりと分かっているのは最大の特徴は含まれている成分である「紅茶フラボノイド」です。こちらの成分は紅茶にも含まれているのですが、紅茶キノコには特に多量に含まれています。

☆紅茶フラボノイドによる病気予防効果

☆ハイドロキノンによる美容効果

☆ダイエット効果

では、1つずつ調べ見ていきましょう。

紅茶フラボノイドは「抗酸化物質」ということがわかっています。

体の老化の原因となる活性酸素に対抗する力を持っています。紅茶フラボノイドはコレステロール値を下げたり、動脈硬化になるのを防いだりします。

最大の効果はこれらに関する病気の予防です。

これらの病気を予防する効果があります。心筋梗塞の発症率を下げたり血管を強化するといった研究結果も報告されているようです。

また、ハイドロキノンが入っています。こちらのハイドロキノンは化粧品で使用されているものです。紅茶には美容・美白効果があります。海外でもその高い美容健康効果が人気で流行しています。

3つ目のダイエット効果です。

発酵食品である紅茶キノコですが、腸内環境を整えル効果があります。これによって便秘を解消でき、結果としてダイエットにつながります。

 

紅茶キノコの危険性とデメリットについて

高い健康効果があり、海外でも流行している紅茶キノコ。

しかし日本では昭和に流行して、廃れていったという過去があります。本当に健康に効果があり、漢方のような役割を担っていたとしたら現在までブームになっているはずです。

実はお腹を壊すという事例が過去に相次ぎました。

当時、この紅茶キノコに関して調べてみると”病原性はなかった”ことが確認されました。

どうしてでしょう?

紅茶キノコは自宅で菌を培養して作る発酵食品です。これにはきっちりとした衛生管理が出来ていないとカビや雑菌などが同時に培養されてしまうのです。

保存はとても難しいので、唯一の危険性を挙げるとすれば「保存に関して」です。

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