緑茶の利尿作用は”良いこと”なのか”悪いこと”なのか

緑茶には利尿作用があります。

これは有名な話なのでご存じな方も多いと思います。知らなかったという方でも、何となくお茶を飲むとおしっこが早くなると感じていることでしょう。

今回はこの緑茶の利尿作用について考えていきたいと思います。

緑茶の利尿作用について

緑茶にはおしっこに行きやすくなる、利尿作用があります。

その理由についてですが、カフェインが多く含まれているからです。これの作用によって頻尿になります。

同様の理由で珈琲、紅茶でも同じことが言えますね。

しかしこの利尿作用ですが、カテキンが関係していると言われています。緑茶には多量のカテキンが含まれているのでそれも高い利尿作用に関係してると言われています。

緑茶はもっとも利尿作用の高い飲み物といっても過言ではないでしょう。

この効果は科学的にも証明されています。

余談ですが、麦茶と緑茶を同じだけ飲むと仮定するならば、緑茶の方がより排泄されます。この辺りはカフェインの差です。

利尿作用のメリット

利尿作用があるのは良いことなのでしょうか。

こちらについてですが、メリットとデメリットがあります。

まずはメリットについてですが、こちらは「体内の毒素を出してくれる」というのが最大のメリットになります。尿をするというのは体内の老廃物を体外に排出するために行う生理現象です。老廃物が外に出る機会が多ければ多いほど体内は綺麗に保たれ、健康でいられるというわけです。

さらには高血圧の解消にもなります。

メリットのまとめ

☆体内の毒素が出る

☆高血圧の解消

デメリットについて

では、次にデメリットについて説明しましょう。

こちらは、実のところ非常に多いです。最大のデメリットは「水分補給にならない」ことです。利尿作用が高まるので、運動時に飲用すると補給した以上の水分が排出されてしまいます。

また、トイレに行くので水道代が必要なこともデメリットといえるでしょう

女性にとって問題となるのは”貧血”です。

カフェインが、鉄分の吸収を邪魔して、血液の作りが悪くなります。吸収されなかった鉄分は、仕方なく尿と一緒に体外へ排出されます。その為、貧血が起こりやすいと言われています。

特に生理中など血液が少ない状態で過剰に摂取するとさらに症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要となります。緑茶だけでなく、カフェインが含まれるすべての飲料に言えることです。

デメリットのまとめ

☆水分補給にならない可能性がある

☆トイレに行くので水道代が掛かる

☆貧血が多発する可能性大

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