緑茶が嫌いは悪いこと?好きになる方法はあるの?

緑茶に様々な健康効果があり、飲むことによって風邪予防にも癌予防にもなります。

しかし世の中には「健康にいいのはわかってるけど飲みたいとは思わない」とか「緑茶が好きじゃない」と言う方は結構います。それは別におかしなことではなく、当たり前のことですね。

人間にはそれぞれ味の好みがあります。日本人は確かに緑茶を好みますが、それが当然というわけではないです。

緑茶が嫌いな理由について

緑茶が嫌い、あるいは苦手という方の理由はいくつかあります。

ただし、注意してほしいのは「嫌いと苦手」は違うという点ですね。嫌いはその名の通り、飲むことに嫌悪感がある場合です。苦手と答える人は飲めるけどあえて自分から飲むことはないという飲まず嫌いです。

まずは、後者の場合から。

この場合は特になにも言うことはないですし、世の中の多くの人がこのパターンに符号します。具体的な理由としては「緑茶よりも好きな飲み物がある」というパターンですね。単純に味の好みの問題なので深く追及することはないです。

さて、問題は嫌悪感を抱いている場合です。

具体的な理由を調べてみると、大きく分けて2つあります

☆苦みと渋みが苦手

☆カフェインに感受性が高い

この2つです。

では、緑茶が嫌いという方が好きになる方法はあるのでしょうか?

苦みと渋みが苦手という方

緑茶の苦みと渋みが苦手という方は結構います。

特に子供に多い理由ですが、大人でも飲むのが苦手という方がいます。薄い緑茶ならばともかく、濃い緑茶だけは飲めないという人は特に多いことが特徴です。渋みのもとはタンニンという成分です。茶葉や製法によって異なりますが、この渋みが苦手という人が「緑茶嫌い」の大きな原因といっていいでしょう。

しかし日本は伝統的に緑茶が人気で、好きな飲み物ランキングで緑茶は常にトップクラスです。すべての世代から指示される緑茶は世間から「健康的で無難な飲み物」として扱われますね。

定食屋でも回転ずし屋でも当然のように緑茶が出てきます。飲めない、という状況は生きていく中で苦しいですね。他人の家に遊びにいって緑茶が出てきたというケースも多々あるでしょう。

克服する手段としては「慣れ」です。

最初から濃い緑茶を飲むと、どうしても苦手意識が芽生えてしまいます。

そこでオススメなのが苦みと渋みが少ない緑茶から慣れていくという手段です。とにかく頭の中から「緑茶は苦くて不味い」というイメージを捨て去ることが重要です。

具体的な方法としては・・・・

☆苦みの少ない緑茶を購入する

☆薄めて飲む

このような方法を利用することをオススメします。

徐々に慣れていくと緑茶に対する嫌悪感がなくなり、次第に慣れてきます。濃いお茶を飲む必要は全くないのですが、緑茶いろいろな場面で出てくるので飲めるようにしておいたほうがいいでしょう。

カフェインに感受性が高い方について

これは”アレルギー”の一種です。

緑茶を飲むと気分が悪くなるという方はカフェインの感受性が高いと言えます。

この場合は”飲まないでください”と強くいいます。

緑茶に含まれているカフェインですが、カフェインは主な作用として「中枢神経系の興奮、強心、利尿、脳血管収縮、心血管の拡張作用」が知られています。落ち着きがなくなり、神経過敏、興奮、睡眠障害、顔面紅潮、嘔吐などの胃腸症状が現れてきます。

また、カフェインは鉄分を壊してしまいます。

貧血気味の人も緑茶を多量摂取することは避けましょう。

緑茶の健康効果は認められていますが、無理に飲むことはありません。飲んで体調を壊すようであれば絶対に飲まないでください。

誰かに勧められたら「カフェインで体調が悪くなる」と素直に言いましょう。

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