新型インフルエンザにも緑茶のカテキンは効果を発揮する?

緑茶には身体にいい効果がいくつもあります。

その中でもありがたいのは「風邪予防、インフルエンザ予防」です。特に冬は風邪とインフルエンザが蔓延し、マスクが手放せない季節です。

しかし仕事によってはマスクを手放さなければいけない場合があり、感染の可能性は高くなってしまいます。風邪も厄介ですが、38度以上の高熱にうなされるインフルエンザは絶対に避けたいですよね。

昨今では新型インフルエンザも流行しています。

そこで登場するのが緑茶です。

インフルエンザにはカテキンが有効

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緑茶には風邪とインフルエンザを予防する効果があります。

その効果がある成分が”カテキン”です。名前を聞いたことがある人は多いでしょう。

このカテキンにはウイルスを撃退する効果があります。具体的な効果としてはカテキンには「抗酸化作用、抗菌・抗ウイルス作用」があります。インフルエンザウイルスに対する感染抑制効果も確認されています。

最近の研究では、インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果もあることが判明しています。インフルエンザの予防にはとても手軽で、そして効果的であることが明らかになりました。

これはアメリカの栄養学専門誌で大々的に取り上げられました。

研究によると1日2杯緑茶を飲むとインフルエンザの発症率が約40%、1日4杯程度の緑茶を飲めば同発症率が約45%減少するという結果が出ました。この効果は見逃せないですね。

緑茶がアメリカで流行している背景には美容効果だけでなく、インフルエンザの予防にもなることがわかっているからです。

新型インフルエンザには効果があるの?

インフルエンザに効果があることはわかりました。しかし、最近流行している新型インフルエンザに対してはどうなのでしょうか?

答えは「効果あり」です。

断言できます。

何故断言ができるのかといえば、インフルエンザが新型になっても、それはインフルエンザウイルスだからです。このウイルスが生存するためには宿主となる細胞に入り込む必要があります。ウイルスは表面にスパイクという細胞に吸着する構造を持っています。

それに対してカテキンは、インフルエンザウイルスのスパイクに結合します。

ウイルスと肉体がくっ付く際にカテキンがウイルスに付着してガードする役割を果たします。これによって感染を防ぐことが可能です。

インフルエンザウイルスに対する効果は季節性のものであろうと、新型であろうとは関係ないとされています。

効果的な予防法について

効果的な予防法について紹介します。

それが「緑茶うがい」です。

普通に飲むだけでも緑茶には様々な効果があり、インフルエンザ予防に役立ちます。ただ、最も効率的なのが”うがい”です。

朝・昼・晩の1日3回を目安に緑茶うがいを行うことが最も効果的です。当然ですが、外出先から帰宅したら、すぐに緑茶うがいを行うのがいいでしょう。

この緑茶うがいで利用するお茶は何でも大丈夫です。

カテキンの量にもよりますが、ペットボトルの緑茶でも十分に可能です。

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