緑茶の飲み過ぎは下痢を起こす?どれくらいの量なら大丈夫なの?

日本人が大好きな緑茶。

ついつい飲み過ぎてしまうことってありますよね。緑茶は健康にもよく、最近ではダイエットに効果があると高濃度茶カテキンのお茶が大人気となっています。

しかし飲み過ぎは大敵です。

これは緑茶だけでなく、紅茶にも珈琲にも、広くいえば水全般に言えることですね。何事も限度を超えた飲み過ぎは肉体にとって大きな敵となります。今回は緑茶の飲み過ぎによって引き起こされる症状についてご紹介したいと思います。

緑茶の飲み過ぎは下痢を起こす?

緑茶には健康的なイメージがつきものですが、どこに問題点があるのでしょうか。

答えはその成分です。

緑茶には様々な成分が入っているのですが、ここで注目したいのは「カフェイン・タンニン・カテキン」の3つです。生活している中で名前を聞いたことがある3成分ですが、摂り過ぎることでデメリットがあります。

さて、まずは下痢について説明しましょう。緑茶には珈琲同様にカフェインが入っています。そして、タンニンが入っています。

タンニンは抗菌作用で知られています。これは茶葉自身が虫に食べられないよう微量に含有している毒のことです。非常に弱いのですが、胃腸に入ると刺激があります。このタンニンが下痢を引き起こす原因です。

更に、カフェインは胃酸が過剰に分泌される成分です。飲みすぎると胃の粘膜が荒れることになります。胃腸の活動が正常に行われなくなり、それが下痢の原因となります。

緑茶の飲みすぎでは下痢以外にも問題点があります。

それが「鉄分不足」です。

上記の成分でも出てきたタンニンですが、こちらの成分はちょっとばかりデメリットが多いです。タンニンは主に苦みの要因ですが、人にとって悪い成分ともいえます。

最大の特徴としてはタンニンは「鉄の吸収を邪魔する」というものです。

鉄の吸収を邪魔するということは、貧血、薄毛、イライラ、吐き気などの原因となります。ただでさえ鉄分は食品からの吸収が少ないので、このタンニンは人間にとって大きな害となります。

緑茶の飲みすぎにはくれぐれも注意してください。

どれくらいの量なら大丈夫なの?

飲みすぎの量が気になりますね。

こちらは年齢や身体にもよりますが、例えば1日2Lのペットボトルを飲むとしましょう。それくらいならばギリギリ大丈夫です。1日の水分摂取量は2L~3Lと言われますが、食事からは500mLが摂れます。

とはいえ、一気飲みは非常に危険なので絶対に止めてください。

特に運動をした後で緑茶をガブ飲みする行為は避けたほうがいいでしょう。

量に関しては上記のようにあまり気にすることはないですが、ガブ飲みはせず、くれぐれも飲みすぎだけは避けるようにしてください。

緑茶だけでなく、ミネラルウォーター、スポーツドリンクなど様々な飲み物を摂ることがオススメです。

ただ、緑茶には健康に有効な成分が多々入っているので出来るだけ摂取していきたいですね。あくまでも”飲みすぎがダメ”ということです・

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