緑茶の種類を一覧で紹介します

日本人の心であるお茶。

今回は緑茶の種類を一覧で紹介していきたいと思います。

その前に、前提として知っておいてほしいのはお茶が3つの種類に分かれるという点です。多くの方が「緑茶と紅茶」の2種類だと思っていますが、実はお茶は3つの種類に分類されます。

☆不発酵茶(通称”緑茶”)

☆半発酵茶(通称”烏龍茶”)

☆発酵茶(通称”紅茶”)

☆不発酵茶(通称”緑茶”)

これはよく世間で言うところの緑茶です。

茶葉を蒸す、炒る、煮るなどの方法で、最初に葉の酸化酵素の働きを止めて加工したものです。日本では最も馴染みのあるお茶といえるでしょう。ざっくり説明すると”発酵させないで作るお茶”です。

☆半発酵茶(通称”烏龍茶”)

こちらは烏龍茶ですね。

勘違いしている方もいますが、緑茶とは別物です。こちらは酸化酵素をある程度活用して加工するものです。

茶葉には酵素が含まれており、茶葉の自体の酵素で少し発酵させるお茶です。

☆発酵茶(通称”紅茶”)

酸化酵素の働きを最大限に活用したものです。

茶葉に含まれる酵素を発酵させて作成します。発酵というよりは酸化させた茶になります。今回ご紹介するのは不発酵茶(緑茶)の種類です。

緑茶の種類一覧

茶名 特徴
煎茶 日本茶の代表で最も一般的なお茶でしょう。
新葉を摘み、すぐに蒸して作られるお茶です。
日本で生産されるお茶の約75%を占めます。
玉露 非常に有名なお茶ですね。主に高級品という認識が強いでしょう。
玉露は直射日光を避けて栽培した茶の葉で作ったお茶です。
うまみを増し、苦味を抑えて育てた高級茶となっています。
番茶 こちらも有名なお茶でしょう。
日本茶の基本から外れたお茶を総称したことから「番外茶」と呼ばれます。
製法は煎茶と同じですが、遅れ芽を摘採したもので、値段は安値です。
玄米茶 こちらも名前を聞いた事がある人が多いでしょう。
番茶や煎茶に炒った玄米を混ぜたお茶のことです。
 抹茶 茶道でお馴染みですね。
日光を避けて育てて作ったてん茶を茶臼で挽いて、微粉末にしたものです
ほうじ茶 番茶や茎茶を強火で炒って作ったお茶です。
煎茶、番茶、茎茶などをキツネ色になるまで強火で炒ってあります。
焙じたことでカフェインが少ないことが特徴です。
 粉茶 煎茶などの仕上げのときに出る粉を集めて作ったお茶です。
 新茶 よく聞く言葉ですが、これは一番茶と同じ意味です。
年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。
お茶摘みは年に4回行われ、最初の1回が一番茶です。
 芽茶 煎茶などの仕上げ加工工程で、芽の先の細い部分を選別したお茶です。
 てん茶 抹茶の材料になるお茶です。
日光を遮って育てた茶葉です。挽臼で粉砕するためのお茶であることから「てん茶(碾茶)」と呼ばれています。
かぶせ茶
(冠茶)
1週間前後茶園を覆い、日光をさえぎって育てたお茶のことです。
玉露はかぶせ茶よりも数十日長く日光を遮っています。

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