緑茶と紅茶と珈琲の賞味期限を比較してみた

お茶といえば頭に浮かぶのは「緑茶、紅茶、珈琲」でしょう。

こちらの3種類のお茶ですが、それぞれ家庭でも楽しむ人が多いと思います。

しかし、その賞味期限については意外と軽視されがちです。基本的にはその商品の蓋、あるいは箱、缶に記載されています。美味しくいただくためにはこの賞味期限は絶対に守ってください。

今回はこの3つのお茶の賞味期限について紹介していきたいと思います。

ただし厳密な賞味期限ではなく、あくまでも目安です。

緑茶の賞味期限

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日本人といえば緑茶です。

緑茶の賞味期限ですが、これは当然ですが製法によって変わります。

そして、ペットボトルでも茶葉保管でも変化します。

食品には必ず消費期限と賞味期限があります。緑茶の賞味期限は各社で定めています。その期間は「3ヶ月~1年ほど」とばらつきがあります。

開封後はなるべく早く処理してください。

具体的には2週間程度ですね。

途中まで飲み、放置してしまった緑茶が見つかるときがあると思います。未開封のものと違って、極端にお茶の品質が低下していますので、よほどのことがなければ諦めたほうがいいでしょう。

開封前についてですが、こちらは各会社が決めた賞味期限が「缶、蓋、箱」などに記載されています。商品によって、あるいは種類によって異なるのでしっかりとご確認ください。

目安としては「3ヶ月~1年ほど」です。

紅茶の賞味期限

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日本でも大人気の紅茶。

紅茶の賞味期限というのはあまり知られていませんね。それは流通量の問題で、緑茶と違って自宅で保管をする人が少ないからです。日本人といえばやっぱり緑茶が強いですからね。

その保管期間は緑茶よりも長いと言われています。とはいえ、それは各社が勝手に決めた賞味期限なので購入する種類にもよるでしょう。

開封後の紅茶ですが、賞味期限は「1か月~2か月」を目安です。

開封前は非常に長持ちです。種類によりますが、2年以上の長期保存が可能です。

保存状態にもよりますが、5年近くの保存も可能です。缶に密封されたまま未開封の状態で高温多湿を避けた場所に保管されているような、しっかりした保管方法のものはとても長持ちします。

珈琲の賞味期限

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日本で人気の珈琲です。

ただし、こちらも緑茶よりは自宅で保存をする人は少ないでしょう。賞味期限については知らない、という方も多いのではないでしょうか。

緑茶や紅茶の茶葉とは違い、こちらは「珈琲豆、粉末」で保存することになります。この2つは大きく賞味期限が異なってくるので注意してください。

粉の状態と豆の状態で変わってきます。

基本的には粉の状態のほうが賞味期限が短く「3週間~1か月程度」ですね。豆の状態であれば「1~3ヶ月」ほどです。こちらは密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存した場合のおいしく飲める期間です。

日本で飲まれている珈琲の多くはインスタント珈琲です。

お店でインスタントを購入して、毎朝手軽に済ませているという方が恐らくは一番多いのではないいでしょうか。開封前の賞味期限ですが、非常に長く3年程度が持ちます。珈琲豆は外気で痛むので、一度も外気に触れていない状態であれば数年の長期間は保存ができます。

開封後は「1か月程度」が賞味期限となります。保管の際には瓶と蓋の隙間をない状態にし、高温・湿気を避けて保存しておきましょう。

比較とまとめ

では、最後にまとめましょう。

ただし、ここではあくまでも平均値を出しています。商品を作っている企業や製法によって賞味期限は異なります。必ず自分の目でチェックしましょう。

種類 開封前 開封後
緑茶 3ヶ月~1年程度 2週間程度
紅茶 1か月~2か月程度 2年~3年程度
珈琲 1か月程度 3年程度

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